布団カバーといっても、きめ細やかな日本のものだと、サイドにジッパーがあるタイプや、内側に紐がついていて取り換えやすくなっているが、ここで紹介する布団カバーは下側が開いているタイプのものだ。IKEAの布団カバーなんかはこのタイプのものだが、海外動画にて、簡単に布団カバーをかける方法が紹介されていた。
くるくるとロール状にすることから「ブリトー型」と名前がついていたが、日本でいうところの海苔巻型だ。
家はIKEAの布団カバーが多いので、このやり方で試してみようと思う。というか布団のかけかえって一人でやるとちょー大変だと思ってしまうのは、私が不器用だからなのかもしれない。手練れの主婦ならしゅしゅしゅのパーなんだろうなー。
ちなみに日本でもふとんのプロが簡単な布団カバーのかけ方を伝授する動画を公開してくれているよ。
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コメント
1. 匿名処理班
(ブリトーがよくわからないよパルモ…)
2. 匿名処理班
ちゃんとシーツと布団の端を結ばないと布団がシーツの中でまっるまちゃうんだよね〜
外国人はそこらへん気にしないのかな?
3. 匿名処理班
あんなうまいものを知らないなんて人生損してる
4. 匿名処理班
お、おう……。
5. 匿名処理班
海外で角を結べるようになってるのはあんまり見かけないな
6. 匿名処理班
布団のプロの方法って誰でもやってるもんだと思ってたけど
伊東家で紹介されて賞金貰っててびっくりした
絶賛してたリカコは実は家事やってないんじゃないかと疑ってる
7. 匿名処理班
何か微妙・・・。
8. 匿名処理班
ウチじゃ昔からズレ無い様に四隅ヒモで縛ってるけど
この映像の方法じゃ縛れないんじゃね?
9. 匿名処理班
日本の布団は厚いからできないかも