ということで、マヤ暦終末説2012年12月21日も、アメリカの場合にはゾンビ黙示録と早変わりするようで、すでにこの時期あちらこちらに出没しているというゾンビから身を守る方法が伝授されているようだ。
アメリカでは、リアルな人間による銃乱射事件も発生しており、それだけで十分大変だというのに、この上ゾンビからも身を守らなければならないとは、本当に大変なことだと思うわけだけど、常に危機感をもって生きることはスリルとサスペンス以上にプライスレスなことなんだと思うんだ。
via:メールにて「名のるほどの者ではない」さんからタレコミいただきました
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コメント
1. フライト
イチゲと
2. 匿名処理班
アメリカンはブラックジョークものを作るのが上手いな。
日頃からジョークを競い合っているんだろうな。
3. 匿名処理班
アメリカ人はゾンビ黙示録を乗り切ることより
無事小学校を穴あきチーズにされずに乗り切ることを考えたほうがいいと思うの
4. あ
俺、地獄のクリスマスを生き残れたら、パルモと結婚するんだ。
5. 匿名処理班
最後は笑えないんだが・・・・
6. 匿名処理班
ばあちゃんのプレゼント役に立ってよかったね☆
7. 匿名処理班
先生が銃を持っていれば犯人ぶっ殺しておしまいだった
学校に銃がなかったのが犠牲者が増えた原因
全米ライフル協会が動き出すぞ!
8. 匿名処理班
大量のゾンビがサンタの服を着てやってきたら、どう対処すればいいんだ?
9. 匿名処理班
メリケンではゾンビと同性愛者が市民権を得ております。
10. 匿名処理班
お・お・お・おばあああちゃあああああああああん