ハンガリーの自然動物カメラマン、ベンス・メイトは、イキイキした動物たちリアルライフを撮るのが大好きで、近距離で撮影をするそうだ。動いている被写体にピントを合わせるのは大変な作業だと思うのだが、撮影場所に簡易ブースを設置し、そこでひたすら座り続け数日、数週間あるいは数ヶ月かけて撮影するという。やっぱり動物カメラマンって忍者的なスキルを要求されるよね。
ソース:Невидимый фотограф : НОВОСТИ В ФОТОГРАФИЯХ自然界で頻繁に行われている捕食行動が、鮮明に撮影されているね。
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コメント
1. 匿名処理班
1は何を撮ったのかなかなかわからなかった。ペリカンの群れがこっち向いて一斉に口を開けてるのね。
2. 匿名処理班
>コメント1様
ああ、ペリカンの口の中ですか!なるほど!
6枚目は少し残酷ですが動物たちの世界を如実に表しているようでとても美しい写真
ですね。興味深い写真を紹介して下さってありがとうございました!
3. 匿名処理班
9はどういう状況?踏んづけてるように見えるけど・・・
4. ナナシ鳥
鳥さんばっかで感動しました!
5. 匿名処理班
9と14はどういう状況?www
6. 匿名処理班
7のフクロウ×2はすごい写真だけど
いわれなきゃCGかなと思ってしまう 構図が出来すぎ
7. 匿名処理班
9は青鷺が首ふんづけちゃってるとこで14はヘビがカエルのみこんでるとこみたい
リンク先みると超望遠レンズでとってて面白いw
7.13の片方はああみえてヒナらしい
8. 匿名処理班
タカ科の鳥の争い、カッケェ
9. 匿名処理班
14はミドリツルヘビかなー?
10. 異星の爬虫類人
20は若い頃の俺じゃねえぇかwww何であんだよ
11. 匿名処理班
11の写真は青い衣装を着たハゲのおっさんが水面に頭を突っ込んでると思います。