ソース：防衛省が対サイバー兵器、攻撃を逆探知し無力化 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）サイバー兵器は既に米国や中国などが実用化しているとされるが、日本では有事法制でサイバー攻撃を想定しておらず、対外的な運用には新たな法解釈が必要となる。防衛、外務両省はこうした事態を含め、法制面での検討を始めた。
開発にあたっているのは、防衛省で兵器開発を担当する技術研究本部。2008年度、「ネットワークセキュリティ分析装置の研究試作」事業として発注し、富士通が1億7850万円で落札。3年計画で、攻撃監視や分析の装置とともに、ウイルスの開発に着手した。
攻殻機動隊に登場する攻性防壁を彷彿とさせる技術開発だが、アメリカでは既に2004年より、DoS攻撃やクラッキングに対して「反撃」を行うセキュリティーシステムをテキサス州のベンチャー企業Symbiot社が開発しているそうだが実用にはいたっていない。（wikipedia）
というか予算1億7850万円とかで大丈夫なのだろうか？航空自衛隊が導入予定のF35ですら1機あたり約99億円と考えるとちょっと心配になってきてしまうわけなのだがどうなんだろう。
攻殻機動隊SSS コンピュータウィルス感染シーン
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コメント
1.
なんか危なっかしいなあ
単なる踏み台を攻撃しそうだ
2. コナン
犯人はわかっている！
3.
発信元をミサイル攻撃！
4.
ってか開発元が富士通って時点で…。
あそこ不具合起こしまくりで心配になるレベルだわ、予算も殆ど無いに等しいし
まともなシステムに仕上げられるとはまず思えない。
5.
富士通なら、不具合のあるシステムの構築、不具合の隠蔽はお手の物だからウィルスを作るのは得意分野かもしれない。
ただ、まともなシステムを作ろうとしてその程度の事をやってるから、ウィルス作ろうとしたらどうなる事やら・・・・・
6.
また無駄遣いか！俺が作ってやるぜ→逮捕
7. あ
反撃に反撃されたらどうなるの？
8.
相手がもっと燃えて泥沼化するだろうね。
それに中の情報が目的じゃなくて、ただ侵入する事を目的に攻撃して来る人も出てくるべ。
9.
別にいきなり作るわけじゃなく、「研究試作」だろ。だったら、これくらいの予算だろうな。
10.
攻勢防壁ｋｔｋｒ
11.
この手のシステムは金額の多寡で判断できない
センスのある奴が一人いれば十分研究は出来る
しかし富士通という時点でフラグが見え隠れしているのもまた事実ｗ
12.
まさかのスカイネットフラグ
13. にゃにゃしぃ
電脳化まだー(･∀･)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ
14.
アニメに感化されすぎです。
15.
富士通じゃ無理だろ・・・
16.
1億7850万円よりも富士通って事に不安を感じる
17. .
仮に出来たところで中国様アメリカ様に献上するんだから無意味
18. 。
突破されるのは時間の問題
19.
この場合の落札って
費用が一番安い会社が落札できるん？
20. やふーもくば
バカだなあ、特定したら本物のウイルスを郵送するんだよ。
もしくは直接スナイパーが＊＊＊＊ゆくんだよ。
サイバーで調子こいてる奴にはリアルで対処するんだよ。
アマゾンから特別なチケットが届いたら気を付けろよ、フフフ。
21.
なんかマトリックスっぽいね
22.
当たり前だがイタチゴッコになるよな
上手い事誘い出して捕まえて研究するだろ
23. ＲＩＫＫＩ
ウィルス送信したあと、ケーブル抜かれたら終わり。
24. バトー
攻殻ずきとしてはコメしないで通り過ぎることなど
できはしない。
今こそ９課を設立しろー
ますますネットは広大になるのだわ。
孫さんの新30年ビジョンスピーチを観てみろよ
25. 匿名処理班
攻撃側に逆にウイルスを送り込むのは憲法違反とか言い出す奴が出て来そう。
26. 匿名処理班
１０００万ぐらい上げるので許してください
やめてくださいってお願いしにいくウイルスかもしれないぞｗ