2009年01月10日
【画像】
アルツハイマー病と診断された画家が失われる記憶の中で描き続けてきた自画像の変化

イギリス、ロンドンで暮らしていた画家のウィリアム・ウテルモーレンは、1990年(当時57歳)体に異変を感じ始め、心配した妻、パトリシアが病院に連れて行ったところ、アルツハイマー病であると診断され、絶望に打ちひしがれながらも、妻の「それでも絵を描くことは忘れないで」という言葉に励まされ、徐々に消えていく記憶と戦いながら、この病気と向き合うべく、描き続けたことで有名になった画家なんだ。1996年には既に自分の名前すら書けなくなっていたのに、その後の4年間、名前のない自画像だけをを黙々と描き続けていたのだそうで、その驚異的な気力と忍耐力は現代医学をもってしても「奇跡」としか表現できないものなのだそうだ。【ザ!世界仰天ニュース: 記憶が消える画家の名画】
【虚無に飲み込まれた画家|:未開の森林】
ウィリアム・ウテルモーレンが病と闘いながら描いた自画像の変化
1996年



1997年


1998年

1999年

2000年

彼が描いた自画像は世界で注目を浴びることになり、パトリシアと共に世界中で個展を開き、同じ病に冒された多くの人々に勇気と希望を与えたのだという。こうして闘い続けたウィリアムは、2007年、パトリシアに見守られながら、眠るように息を引き取ったのだそうだ。

奇跡を望むなら・・・
【虚無に飲み込まれた画家|:未開の森林】
ウィリアム・ウテルモーレンが病と闘いながら描いた自画像の変化
1996年



1997年


1998年

1999年

2000年

彼が描いた自画像は世界で注目を浴びることになり、パトリシアと共に世界中で個展を開き、同じ病に冒された多くの人々に勇気と希望を与えたのだという。こうして闘い続けたウィリアムは、2007年、パトリシアに見守られながら、眠るように息を引き取ったのだそうだ。
奇跡を望むなら・・・
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コメント一覧
1. Posted by a
2009年01月10日 22:00
(phTPoZyS0)#
最後の画像がどこか泣きそうになった
2. Posted by
2009年01月10日 22:52
(bLBD6y0e0)#
大変な病気だったけど、すばらしい奥さんに支えられて、幸せな人生だったと思う。
3. Posted by うずら
2009年01月10日 22:54
(rXK0388f0)#
2000年の絵、亀裂が 入ってるよ(; ;)
4. Posted by
2009年01月10日 23:45
(8OrCVpMg0)#
あれ?もっと末期の顔の模様が点々になってる絵がない
5. Posted by mokuji
2009年01月13日 02:16
(e.OvrgGk0)#
泣いちまったよ
今現在のうちのじいちゃんとダブって、なんかざわざわする
痴呆症は20年前から徐々に始まるらしい。みんな怪しいと思ったら、病院に行った方がいいよ。 恥ずかしくても行った方がいい 治したり、進行を遅らせたりできるから。
痴呆症は20年前から徐々に始まるらしい。みんな怪しいと思ったら、病院に行った方がいいよ。 恥ずかしくても行った方がいい 治したり、進行を遅らせたりできるから。
7. Posted by
2009年01月13日 20:18
(JTZ3zKJM0)#
>>4
あれは末期の作品と誤解されているが、本当は初期の頃に描いた抽象画だとか
あれは末期の作品と誤解されているが、本当は初期の頃に描いた抽象画だとか
8. Posted by j
2009年04月25日 02:34
(SkcrUFmi0)#
ホラーめいたコメント残すが、
一番最後の絵の右側の曇りが人の顔に見れたorz
今日が最後の日かな?
一番最後の絵の右側の曇りが人の顔に見れたorz
今日が最後の日かな?









