オーストラリアのヒキガエル(A BIG mama cane toad)は、「いつも食べられてるばかりじゃないんだからねっ」とばかりに、天敵であるはずのヤマカガシ(keelback snake)を、頭からがっぷり食べちゃったらしいんだ。 もともとこのヒキガエル、猛毒を持っているので、このカエルを食べようとした原生のワニやヘビ、ディンゴを15分で死に至らしめるという戦闘力の高いカエル。でもヤマカガシだけは別で、このカエルの毒に犯されることなく、唯一捕食できるヘビとして知られていたわけなんだ。
またこのヒキガエル、結構獰猛な肉食性で、他のカエルやネズミに小動物、飲み込めるものなら何でも食ってとどまることなしに巨大化することで知られており、体液の50%を失っても生存可能、摂氏5度から40度までの環境で生存可という、これなんて生物兵器ってくらいのすごいやつなんだ。
今回ヘビを襲ったこのヒキガエルの体長は12cm、ヘビの方は60cmだったそうで、自分より5倍はあるであろうヘビをよくもまあしとめたものだと感心しちゃうわけだけれども、もともとは、1935年にオーストラリアがサトウキビ畑の害虫を駆逐するためにハワイから100匹(正確には102匹だったらしい)だけ輸入したヒキガエルが、脅威の生存能力により現在は何百万という勢力に拡大しているのだそうで、オーストラリア北東部では1平方ヤード(0.8平方メートル)に一匹のカエル密度なんだそうで、その勢いは未だとどまることを知らないのだそうだ。天敵であるヤマカカシまでやられちゃったらもう、オーストラリアはカエル王国になってしまうかもしれないんだ。
関連動画:ネズミを捕食するヒキカエル













コメント一覧
1:guruguru
2008年07月21日 14:57
(wbTL1jhi0)
1俺もこのぐらい根性があったらよかたと思た。てか
記事下のグーグルアドに「カエルをお探しならディノスへ すぐ使えるクーポン贈呈。代引無料。」てのがあってワロタ。
2: g
2008年07月21日 17:09
(TtxhkZtf0)
2ちょっと多すぎだろ
最後の辺カエルの口から尻尾が出たまんまになりそうだ
3:
2008年07月21日 20:28
(H5EQFEkg0)
3ヒキガエル飼ってるけどさー、飲み込める大きさかどうかなんて考えてないよ、あいつら。目の前にあって動くモノならとりあえず食べてみる。
4:
2008年07月22日 12:40
(LlcWI0Yd0)
4逆にヤマカガシがヒキガエルを捕食するシーンもインパクトあるよ。
あきらかに無茶してんだもの。…まぁ見たら分かるよ。思わず無茶すんなと止めたくなる心境が。
5:2
2008年07月22日 16:39
(BIs8PMvN0)
5昔ミミズがカエルのお腹から這い出て来たのを目撃したときは絶叫した
6:和
2010年10月24日 18:05
(81IzFRpu0)
6いや〜和みますねえ