運動不足にもほどがあるパルモの場合にも、ジムに行こう!と思った瞬間があるわけだ。だもんだから入会手続きを済ませ、最長3日くらいは通うんだけども、そこにいるのは大きな鏡でポージングし、筋肉をこれでもか、これでもかと披露するマッチョたち。
悦に入っているその姿を涎たらしながらポケーっと見ているだけで小一時間くらいは経過してしまうわけなんだけども、マイ筋肉が得られるほどには運動できずに無駄な会費を払い捨てていつもの日常に戻ってしまうわけなんだけれども、一度筋肉を身にまとったものは、その筋肉を見せずにはいられないの法則があるようだ。
それは必ずしも“鏡の前”とは限らない。なんか見られてる・・・そう気づいたらポーズを取らざるを得ないのがマッチョメーン!の性なのかもしれない。そんなことを考えてしまう動画が話題になっているよ。
猫の影響力は絶大だ。3日一緒に暮らせば思わずニャンと発声してしまうし、思わず高いところに飛び上がりたくなってしまうとかしまわないとか。
そんな猫に感化された犬の場合、犬らしからぬ猫らしいアクションを展開してしまうのだそうだ。
ほとんどの犬は散歩が大好きだ。公園やドッグランで思う存分走り回るのが超好きなんだ。でもタイムリミットはある。一生そこで遊んでいるわけにはいかないから、お帰りの時間はきっとくる。
でももしかしたら、ゴネ得あるかも?
ちょっとだけその時間を延長してくれるかも?
かしこい犬はあらん限りの知恵を駆使するものだ。
そんな犬界では、「死んだふり」が流行っているらしい。
ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群という早老症を研究していた科学者たちは新たな研究成果を発表した。
彼らはこの難病を患う子供たちのテロメアというDNA構造に目をつけたのである。テロメアは染色体の末端部にある構造で、人間の染色体を老化から守る役割がある。
人間は歳をとると徐々にテロメアが短くなり、その結果染色体を守る事が出来なくなってから老い始めるの。
これに目を付けたのがヒューストン・メソジスト・リサーチ・インスティチュート(HMRI)の循環器科教授、ジョン・クック博士である。クック博士と彼のチームはこのテロメアを伸ばすことで個別の細胞が老いる事が無くなることを発見したのだ。
最高の瞬間にシャッターを押したつもりだったのに、予想外の何かが、予想外の場所に、予想外の姿で写り込んでしまっていて、最高の決定的瞬間になってしまった…そんないわゆる「フォトボム」の数々を集めてみたよ。
最初の予定とは違う写真になっちゃったけど、これはこれで永久保存版ということで良しとして、週末の夜にでも楽しんでもらえるといいと思うんだ。
世界各国で20億人以上に愛されているという昆虫食。日本でもイナゴさんやハチノコさんを食べる地域はあるけれど、世界各国で食用とされている昆虫はいろいろといて、その数は1900種類以上にものぼるのだとか。
これからはどんどん昆虫食っていこうぜ的な流れもあったりするが、スイスの大手スーパーマーケットチェーン「コープ(Coop)」では、タンパク質が豊富なことで知られるミールワームをベースにした食品の販売がスタートしたようだ。
「関係者以外立入禁止」と書いてあるドア。その向こうには何が隠されているのだろう?
まったく無関係であるにもかかわらず、禁止されているとわかると逆に入りたくなってしまう。そんな衝動と理性が交差する立ち入り禁止ゾーン。
飛行機にも立ち入り禁止ゾーンは存在する。そこには何があるのか?
ヴァージン・オーストラリア航空がその内部を公開してくれた。
商業科されたデザインやパターンの場合、使いまわしはよくあるのだが、なかなか同じパターンを持つ場所に遭遇することはない。
だが偶然にも同じ柄を持つ場所に配備されてしまった場合、変な擬態効果が発揮されるのである。
以下の画像は、そんな偶然の遭遇により引き起こされた擬態効果である。
新たな研究から、ナルシスト傾向が強い人は、自分の顔を見ると喜びよりも苦痛の感情に苛まれるということがわかった。
これは、ソーシャルメディア時代にナルシシズムがどう作用しているのかを理解する上での助けになるかもしれない。
image credit:Cao Hui
世界的に有名なミロのビーナス。腕がないとか、下半身布で覆ってるとか、そんなところに目がいきがちだろ?だけどその中身に目を向けたアーティストが存在する。Cao Huiさんは、有名な彫像を輪切りにすることを思い立った。均等にスライスされた彫像の中には、内臓がしっかり詰まっているのだ。
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